海自艦士官の「片手落ち」送検
24日、イージス艦の士官2名が書類送検された。
やむを得ないことではあるが、「漁船不問」が極めて不明瞭だ。
事故直後、朝日も書いた「漁船側の不審点」は闇の中。
「海保は、清徳丸側にも一定の過失があったと・・・
・・・父子の立件は見送った」
事故当時の漁業組合長や僚船の高姿勢は、
仲間を悼む気持ということで、同情的に受け入れていた。
日が経って、一方的な感情も静まっていたようだったが、
「士官送検」を知ると、以前にも増して海自側を責め立てている。
「清徳丸の真実を探ること」が最も大事なことであろうに。
26日の朝日社説もまた、海自罵倒調だ。
真実追求ではなく、「庶民の味方」振りなのだ。
「死に神」素粒子は、詫びずにケツまくりですませようとしたが、
被害者遺族会に食いつかれ、朝日もビクついたようだ。
いわゆる権力側には猛り狂う性は改めようもないものか。