朝日の対中国・対政府の主張を読む
朝日の「五輪関連での中国批判」を面白く眺めていたら、
頭の中がモヤモヤしてきた。
中国批判記事2本と、その他の2本とを列挙してみる。
● 聖火リレー、登山者を阻む エベレストに武装兵
登山家 野口健 「中国は傲慢」とブログに・・・と。
●「大使館員」が挑発? バンコク
衝突防止のため、中国国旗を振る留学生を誘導しようとして、
「なぜ動く必要があるのか」とタイの警官につめよった、と。
≪五輪の政治利用を批判する中国政府の主張は正しい。
ならば、中国側も挑発行為は慎むべきだ≫
というこの記事は正しい!!
● さて、1日朝刊はガソリン税率復活で大賑わいだが、
「民意映さぬ政治脱却を」(星浩君)の主張は頂けぬ。
メディアと野党が煽った民意は、正当なものではないからだ。
かつて政府を牛耳った軍部は「野党的」であり、
ともに国民を煽ったメディアは、これまた同罪である。
かつての軍部と今の民主党は、強大な力を持ち扇動的だ。
朝日らは反省もなくその尻馬に乗っているのだ。
●[蛇足]同日、光市母子殺害判決の報道について、
「遺族側の主張に偏り、感情的内容」との指摘に対し、
異論などを述べている。
その締めに引用している某ディレクターの弁がいい。
「民放は、視聴者が見てくれない内容は絶対に放送しない。
描こうとするのは、視聴者が感情移入できる人間ドラマ」
これって「売らんかな」主義であって、
事の正否は問わず、世論迎合に徹するということだよね。
さあ、諸君らは「朝日」の実態をどう分析するかな。