衝突漁船、福田首相と「週刊文春」
● 福田総理が衝突漁船の留守宅を訪れ、詫びた。
真偽不明の時点で国家が個人に頭を垂れるという不思議さ。
これで漁船側が反国家・反自衛隊・反自民に傾くのを抑えたか。
ただ、国は偏った意識で今回の事案を審判してはならない。
あくまでも真実を追究し、将来の安全確保の資を得なければならない。
漁船側が事故の生々しい時点で口に出来なかった事実も、
審判に当たってはさらけ出さなければならない。
野党もマスコミも識者も「庶民」怖さで眼鏡を曇らせ、
海自艦・防衛省叩きで得点稼ぎをしたのだろう。
野党にいたっては、ここを先途とばかりに拳を振り上げるが、
国政そっちのけの野党など、国民のためにはならないのだ。
● 海自艦は確かに悪かろう。だが「100%」ではない。
週刊誌を頼みにしたが、ほとんどが口をつぐんでいる。
その中で1誌だけ「週刊文春」3月6日号が漁船に触れている。
これまでこのブログに記したと同様の疑問を提示しているのだ。
僚船の無線連絡に終始加わらず、「直前の右旋回の怪」だ。
せめて1誌でも「真っ当な判断・認識」を提示したことが嬉しい。
メディア諸君、識者とやらの諸君、
井戸端会議はやめて、真実追求と行こうではないか。