メディアの「したり顔」
17日夜、日テレZEROのキャスター村尾君が、福田総理を批判。
「自民党大会で、<党の危機>だけを取り上げているのはおかしい。
<国の危機>をこそ考え、国民の嫌がることも提起するべきだ。」と。
「したり顔」で青臭いことをいうのが分からぬでもない。
が、その正しいことを同じく野党にも提言すべきではないのか。
餌をばら撒くだけの野党が、メディアの後押しに乗って政権を得た場合、
それこそ<国の危機>はそっちのけになるのだよ。
先の参院選で、野党は<年金だ、格差だ>と庶民を抱きこみを諮り、
小沢民以下、国政の基本を捨てて選挙活動に専念した。
自民党も止むを得ず<年金、格差>で防戦せざるを得ない状況になったが、
政権与党を追い詰める快感に酔い痴れた[朝日]は社説でほざいたのだ。
「安倍総理は[憲法問題]をこそ争点にするべきだ」と。
朝日はなぜ野党にも「憲法問題」を問わなかったのか。
国民は、与野党等しく意見を聞きたいのだ。
「郵政民営化」で自民が勝つと、「郵政以外の民意」を預託してないといい、
「年金・格差」で民主が勝つと、最近の大勝利こそ「民意」だとほざく。
そんな詭弁を弄ぶ連中を、メディアは後押ししてはならない。
それを承知で策を弄するメディアは、自らの墓穴を掘っているのだよ。