北京五輪と「朝日」
朝日が27〜29日に「北京百日前」を特集した。
いつもの顔が消え、しっかりと中国批判調だから驚いた。
[27日]「威信汚された」と爆発
英雄走者 一転非難の的
「金晶」(トーチの火を守った車椅子の聖火ランナー)
彼女は、英雄として祭り上げられていたが、
「仏系スーパーへの抗議を支持しない」と発言したとかで、
一転「仏のスパイ」などとネットで中傷が激増、と。
「王千源」(米留中の女性)
チベット支持の学生と中国人留学生のにらみ合いを仲裁し、
「チベット独立を支持する裏切り者」と攻撃が始まり、
中国の留守宅も激しい攻撃に晒されている、と。
[28日]五輪の囚人 [人権訴え懲役五年]
人権を訴え、五輪批判とみなされた弁護士たちが、
公安や警察に暴行・迫害を受けていることや、
異状な有罪判決の事実を、実名を挙げて示している。
<権力は党に集中する。メディアは沈黙する。
党批判は断罪・・・。弁護士にも身の危険・・・。
これが中国の現実だ。>
朝日よ。よくぞ真実を明記してくれたね。あっぱれだ。
[29日]後援ジレンマ [企業の宣伝戦略 騒乱が逆風]
・・・この日は、一転「チベット側」の攻撃か。・・・
北京五輪関係の各国企業(日本企業の実名も上げて)が、
チベット騒乱問題による抗議に揺れている様子だ。
最後の<欧州メーカーの一言>が面白い。
「生産拠点も顧客も握られ、
メーカーはみな人質にとられているようなものだ。
中国にものが言えるはずもない」
「朝日」が大好きな中韓の要人諸君、
その「朝日」がとうとう怒っちゃったよ。ガハハハハ。
小沢君「死なばもろとも」
「民主、手応えと焦りと」
4月21日の朝日で「山口補選」の記事を読み、
思わず噴飯してしまった。
民主党の手応えの良さをほぼ全面で唄いながら、
[小沢民]党首の強引さに悩む党員に触れている。
締めに上げている「中堅議員の心境」とやらがいい。
「小沢さんのやり方は、死なばもろとも。
こっちも返り血を浴びるということだ」
そうだ、そうだ。
小沢民の頭には政権担当能力のない党の姿が焼きついている。
●負けて、国民に期待されていないことを教えるか。
●勝つことで能力のなさを知らせ、大連立に引き込むか。
いずれにしろ、今の民主党はビビンバ党に過ぎないということだ。
[小沢民]の院政??
・総理が[小沢民]に毎度お伺いを立てる図 は 院政のようだ。
まさか古い自民党の先輩面をしての「院政」ということか・・・。
確かに[小沢民]は、温厚・優柔不断な福田を攻めるため、
「権力・人事権の乱用」策(総理の言)に溺れているし、
[小沢民・手党]内においても盛んに独裁振りを発揮している。
かつて宮澤ら牛耳った若造幹事長(古い自民党)が、
今、与野党をまとめて牛耳ろうとし、
自民の古い手法と、野党の何でも反対手法とを駆使し、
国の屋台骨破壊に熱を入れているかのようだ。
・・・自らは国家再生の気は微塵もなく・・・。
[小沢民]の言いなりになっている「手党」の諸君、
そろそろ目を覚まさないと、健全野党がつぶれるぞ。
国政・国民をいわゆる「政局」にしない、真っ当な野党、
それが本来の民主党の存在価値なのだ。
[小沢民]も鳩山も菅も、その任に在らずだ。
[靖国]で、「助成金」審査を!!
中国人監督の[靖国]の上映問題について、
文化庁の助成金交付の不明朗さを問うたにもかかわらず、
メディアや言論人は、それをスルーして大騒ぎしている。
助成金を受け、文化庁のお墨付きを得ようと考えたことにこそ、
何かしら国の機関を舐めきった胡散臭さを感じてしまうのだ。
本来なら、監督ら製作者側は助成金を返納し、
堂々と上映に踏み切るべき筋合いのものであろう。
2日の夕刊には全面広告で[靖国]上映をPRしているが、
監督の片棒を担いでの対談者が「田原総一朗」だから恐れ入る。
参院内閣委で有村治子君が奮闘し、
文化庁の不甲斐なさをつつきまくっていたが、
文化人たちはそんな文化庁を情けないと思わないのか。
絞った16作品を再審し、[靖国]などの4作品選定というが、
この際、16作品すべての上映会を開催しようではないか。
そして、助成金交付の審査が妥当であったかどうか、
一般国民の目で審査しようではないか。
黙って泣いているスタンド
ついに「ガソリン値下げ」の波が押し寄せて来た。
本来、まだ値下げの条件が整っていないにもかかわらず、
愚民が押し寄せてくるのを避けられないと見た小売業者は、
赤字をかぶって値下げ競争を始めている。
総理の福田君はそのしわ寄せ事情を詫びているが、
「小沢民」一味は不謹慎にもせせら笑っている。
ただただ、愚民の票が欲しいばかりに愚策を講じたのだ。
福田君はその愚策の泥をかぶった業界に、税金で面倒を見るらしい。
よし、「小沢民」よ。
民主党の交付金を全額辞退して、誠意を見せようではないか。